書評・感想ブログ。
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10歳までの子育ての教科書 / (アスコム)
多岐にわたる上に、0歳から18歳まで幅広すぎる「育児」「教育」という言葉。
本書は10歳まで、とくに幼児期から小学生までの子供が対象年齢という印象を受けた。

本書の特徴としては、様々な分野の著名人が意見を寄せて1冊にまとまっているということ。
興味のある分野の方の著作をメモしながら読むことで、読書の幅が広がりそう。
 

しつけ5つのルール

(1)きっぱりとした態度をとる(理屈で説明しなくてもいい)
(2)子供の相手をするときは集中する
(3)親が自分の意見をもつ
(4)お金を物差しにしない
(5)子供の世界に干渉しない

以前に読んだ「「ほめ方」「叱り方」「しつけ方」に悩んだら読む本」を読んだ時にも思ったが、大人にも通用する。
育児、教育に特別なものは必要なくて、親として成人として当たり前のことができていればいいのではないか、と思った。
このルールで難しいのは、「(1)きっぱりとした態度をとる」だとわたしは思う。
3歳にもなると子供は賢くて、「この間できたことが今日はできないのはおかしい」とはっきりと主張する。
よって、本を読んで、今日から実践だ!と、厳しい対応をとると、猛反発され、
「苛立ち、怒鳴り、泣かせて、終了」という悪循環に陥る。わたしの忍耐力がないだけなんだけど。

 

子供の会話で守りたい3つのこと


(1)誰かと比較しない
(2)否定しない
(3)評価しない

こちらも大人、友人と会話をする時に当たり前とされること。
「子供だから、しなくてもいい」ということはないのでしょうね。
しかし、子供の前で「評価しない」「否定しない」というのは難しい。つい、教育をしたくなってしまう。
子供の目線で、子供に集中して遊べるようになりたい。


わかりやすく図解、表、一覧、などまとめられており、目を通すだけでも内容がつかめるのもいいところ。
特に目新しいことは記載されていないかもしれないが、
目新しいことがそうそうあるとも思えないのが育児書の面白いところである。

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